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和束の歩き方

はじめまして、こんにちわ。

ここ最近よくテレビや新聞に登場する和束町、茶畑の生業景観がカメラマンさんの写真で広まり、観光地になっていきました。

さらに今年は、「お茶の京都博」と銘打ったイベントが年度を通して行われています。これもあって、今年の観光客はものすごく多くなっています( ゚Д゚)

 

そんな和束町に去年から移住してきてた私が、はじめていらっしゃる皆さんに和束の歩き方をお伝えします。

 【目次】

 

 1和束ってどんなとこ?

 和束町京都府南部に位置し、人口約4,000人の町で、年間約100人のペースで減少している限界集落と呼ばれる町です。

限界集落とは、過疎化などで人口の50%以上が65歳以上の高齢者になって冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になっている集落を言います。

 

土地面積は、64.93平方キロメートルで東西に15キロメートル・南北に10キロメートルにわたります。

 

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和束町は主産業がお茶の生産で、宇治茶の約43%を生産しています。

京都府の茶業統計によると、去年度は約1,250t生産し、約30億の生産金額となりました。

 2どうやって行くの?

自家用車でお越しの方 

名古屋、信楽方面からお越しの場合

からお越しの方は、信楽インターを降りたあと、国道307号線を枚方、田辺方面を進み、協和ゴルフクラブがある交差点を左折し、突き当たるまで走り、一つ目の交差点を右折してあとは道なりです。

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京都市内、大阪、奈良方面からの方

国道24号線、163号線を使い府道5号線を使いお越しください。

 

※くれぐれも府道62号線を使わないでください!「道がせまくて離合がむずかしくて苦労した!」というご意見を多数お聞きしています!!!!!

ナビではこれが最優先されます!!

 

電車でお越しの場合

京都からお越しの方から

奈良行きの電車に乗っていただき、木津で乗り換えて加茂駅で下車後西出口を出て「66系統 小杉行き」に乗車し、「和束山の家」で下車してください。

 

大阪、兵庫方面から

大和路快速かJR学研都市線をご利用いただき、木津駅で乗り換え、加茂駅で下車後西出口を出て「66系統 小杉行き」に乗車し、「和束山の家」で下車してください。

 

奈良方面から

京都行の電車に乗車し、木津駅で乗り換え、加茂駅で下車後西出口を出て「66系統 小杉行き」に乗車し、「和束山の家」で下車してください。

 3どうやって歩くの?

そもそも、どうして歩くのか。

この和束町は離合できないような、せまい道の方が圧倒的に多いです。府道5号線以外は他所の人が立ち入りるような道じゃないのがほとんどです(笑)

なので歩いて周ることをおすすめします。

和束町トレイルマップ(リンクからDLできます)には3つのコースがあります。

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※トレイルのルートは歩くことを目的に作成されているので、車で行けるような大きな道ではありません。

 おすすめなのは、①と②のコースです。

ウォーキングが目的でお越しの方は、「和束山の家」で下車するよりも「和束 高橋」で下車して青いルートに入り、和束茶カフェを目指して歩くことをおすすめします。

このルート上には、よくポスターや広告に使われる「石寺の茶畑景観」を見ることができます(*''▽'')

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さらに、京都府景観資産にここは登録されています。

和束町は4カ所登録されており、もう1カ所このルート上からご覧いただけます(^_^)

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それがこの「撰原の茶畑景観」です。

 

この他にもキレイな茶畑がずっと広がっていますので、自分の気に入った景色を写真に残してみてはいかがでしょうか?

 

歩くのはちょっとツライというあなたへ。

歩くって書いてるけど、ホントに歩かなくたっていいんですけどね(笑)

和束茶カフェ(営業時間は、日曜9:00~17:00、その他10:00~17:00)では、めちゃくちゃ便利な電動アシスト付き自転車を1日1,000円でレンタルすることが出来ちゃいます。(*''▽'')

 

 

私はこれで全コース周ってきましたが、坂道の多いこの町をラクラク周ることができましたよ♪

 

どうしても車で周りたい方は、、、

青いルートのみを周遊してください。それ以外の道に入ってしまうと帰れなくなってしまいます。

 

狭すぎて引き返せない、脱輪した

ということになりかねません。

私は何度かご迷惑をけてしまったことがあります( 一一)

 

和束町内は特に5~7月10~11月は軽トラックがよく走っています。

この町では軽トラック優先社会だと思ってもらってる方がいいです(笑)

 

なぜかというと、、、茶農家さんは特に新茶の時期に1年分の収益を稼いでいます。

さらに、茶葉は刈り取られたときから、発酵がはじまり、1分1秒でも速く工場へ持って行きたいという気持ちで作業をされています。

 

お茶農家さんの妨げにならないように観光しましょう(^_^)

 

 まとめ

茶農家さんは、新茶の時期に1年の生活費を稼いでいるので、作業の妨げにならないように観光ましょう!

 

道が細いので、できるだけウォーキング、サイクリングで茶畑景観を楽しんでください(*'▽')